広島、山陽道八本松トンネル事故！

17日広島県の山陽道で起こった
事故、広島市のトンネルで起きた
この火災事故によって山陽道は
一時機能しなくなった。
この事故で１２台が事故に絡み
６７名が負傷、２名がなくなってしまった。

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■目次

　■事故が起こったのは？
　■どんな事故だったのか
　■八本松トンネルとは
　■まとめ

※http://ringosya.jp/sanyouidousyadou-hachihonmatsutonneru-tajuusyoutotsujiko-0317-23076より引用

■事故が起こったのは？

広島県広島市、山陽自動車道で

１７日に大事故が起こってしまった。

現場は東広島市志和町、山陽自動車道

下り線、八本松トンネル内。

この道路は九州と関西を結ぶ

大きな道路で、利用する方も沢山いるでしょう。

勿論、物流などでも使われていることは

言うまでもなく、沢山の影響がでたのでは

ないでしょうか、事故が起こったのは

山陽自動車道の八本松トンネル

トンネル内にいた、車が炎上をし

現場は火と煙があがったという。

その火と煙の中、トンネル内で

車を運転していたドライバー達は

逃げ惑ったという話だった。

■どんな事故だったのか

この当時、山陽自動車道の

八本松トンネル付近は渋滞をしてたようです。

その渋滞にトラックが複数の車に

突っ込んできたということがわかっています。

原因はいま、詳しく調べているところだと

おもいますが、渋滞の中でトラックが

減速をしきれないで、スピードが出たまま

渋滞の中に突っ込んでしまったということです。

この事故で負傷者が６７名、２名の方が

亡くなってしまったということだ。

亡くなった丸岡節江さんは死因は脳挫傷

ということだった、もう一名の別の車から

焼死体で見つかった方の身元の確認も

しているという話だ。

トンネル内には煙が広がり

大半の人間がその煙を吸ってしまったという。

車を運転していた男は足の打撲で入院をしているという。

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■八本松トンネルとは

広島県東広島市にある

山陽自動車道のトンネル

事故が起こったのは下り線。

長さ、８４０メートル

１９８８年に西条IC～志和IC間で開通。


※http://www.tunnelweb.jp/hiroshima/kousoku/sanyo/16hachihon.htmより引用

■まとめ

事故の影響によって、沢山の方が

負傷、お亡くなりになられてしまいました。

勿論他にも、仕事などで影響がでた方も

沢山いるでしょう。

少しの気のゆるみから大惨事に

繋がってしまう、自動車事故。

事故現場にいた方は、本当に怖かったでしょう。

普段車に乗る方も、他人事とは思わずに

事故をおこさないよう車の運転を

心がけていかないと、いつ自分が

事故をおこしてしまうかわかりません。

そういう一つ一つの心がけが

事故を減らしていく、第一歩だと思います。

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タグ：広島 山陽道 事故